メイン | 小春は責任感が強いからね »

2016年7月22日 (金)

赤沼のトイレ脇に車を駐車できた

天気予報では週末から日曜にかけては雨模様の予想だったが、中禅寺湖周辺は13日の夜から14日の朝にかけて雨が降っただけで、晴れ間ものぞくまずまずの天気だった。
 梅雨時なので、この時期の奥日光での雨は覚悟の上だったのだが・・・

 数年前に、雨の中を小田代原と戦場ヶ原を歩いたことがあった。
 梅雨に戦場ヶ原を歩く人なんていなかったのだろうか、それとも平日だったのだろうか。
 
 千手ヶ浜で九輪草(くりんそう)を見て、ハイブリッドバスで小田代原まで戻り、遊歩道を泉門池へ、湯川沿いに戦場ヶ原を歩いて赤沼に戻ってきた。
 起伏のない2時間程度のコースだったが、途中から雨が本降りになった。
 ズボンの裾がすっかり濡れ、防水の靴も足首から入った雨で中がびしょびしょになった。

 車に戻って脱いだ靴を傾けると、溜まった水が流れ落ちた。
 靴下を脱ぐと、足がすっかりふやけていた。
 ズボンを履き替え、裸足で車を運転した・・・

 千手ヶ浜の九輪草もすっかり有名になってしまったらしい。
 今回、朝9時に赤沼に行ったら駐車場が満車で、駐車待ちの列ができていた。
 年々、観光客が増えているとは思っていたが・・・で、仕方なく三本松に車を停めて、赤沼まで歩く。
 ハイブリッドバスもぎゅう詰めで積み残しが出る始末・・・
 幸いにして、最後に乗り込めてドア付近に立つことができたが、乗れなかった人たちは30分待たないとバスが来ない。

 千手ヶ浜へは道幅が狭くてバスが擦れ違えない。
 それで赤沼と千手ヶ浜を同時刻に出たバスが、中間点の小田代原で待ち合わせ、単線の鉄道みたいに行き違うようにしている。
 片道30分の運行時間なので、ピストン輸送をしても発車は30分間隔になってしまう。

 観光シーズンには2台ずつ連なって計4台でピストン輸送しているが、小田代原で行き違えるのは4台がほぼ限界。
 つまり、それがハイブリッドバスの輸送力の限界となっている。
 ハイブリッドバスも昔は小型だったが、今は3台が通常の大きさのバスに入れ替えられた。
 バスが大きくなったぶん、S字カーブでは蚊が止まれるくらいの超低速で曲がることになった。

 当日もバスを待つ長い列を見て、早々に徒歩に切り替えた人もいたが、小田代原ならともかく、千手ヶ浜までは遠い。
 私もこの距離を歩いたのは一度きりしかない。
 まあ、千手ヶ浜に行く方法はいくつかあるのだが、ハイブリッドバスが一番ポピュラーだし・・・

 それにしても年配者が多い。
 平日に来れば楽なのに、まだリタイヤしてないのかな・・・
 などと考えながら、ぎゅう詰めの車内に立って車窓を眺めていた。
 新緑がきれいだな・・・そう、春の遅い奥日光は今が風薫る新緑の季節なのであった。

コメント

コメントを投稿